silver-blog.cocolog-nifty.com > 運転台画像集(私鉄編)

京阪10000系

京阪10000系

交野線・宇治線で運用されている1900系・2600系の置き換えを目的に、2002年より運行を開始。
交野線の線内運用は、すべて本系列で運行されている。
マスコンハンドル・ブレーキハンドル共に横軸式のレバーを採用。ブレーキノッチ横の刻みには、運転・1~7・非常・抜取、と表記されている。


京阪3000系

京阪3000系

京阪中之島線開業と共に、2008年10月19日に運転を開始。中之島~出町柳間を結ぶ快速急行の運用を軸に、朝夕は特急や区間急行などの運用にも就く。
運転台は基本的に10000系を踏襲しているが、内装に合わせたためか全体的に黒基調となっており、10000系よりもコンパクトにまとめられている。ブレーキノッチ横の刻みには、運転・1~7・非常・抜取、と表記されている。


京阪5000系

京阪5000系

複々線化されていない区間での混雑を緩和する目的で、1970年から1980年にかけて製造された。
各車両に片側5つの乗降扉が設けられたため、ラッシュ時における乗降時間が大幅に短縮され、当時常態化していた列車の遅延は大幅に抑えられた。
運転台には計器2つと非常にシンプルな構成。ブレーキは全電気指令式電磁直通ブレーキを採用。ブレーキレバー周りの金属板には、運転・1~7・非常、と刻まれている。


名鉄2200系

名鉄2200系

中部国際空港と常滑間の空港線の開業に備えて、2005年に運転を開始した車両です。
2000系とは異なり、一部が指定席の車両です。
運転台には3100系などと同じくブレーキ段数表示が設置されており、マスコンはワンハンドルです。


名鉄6500系

名鉄6500系

6000系の後継者として、1984年に製造されました。
最高速度は110km/hです。


名鉄6800系

名鉄6800系

この車両は1987年に製造が開始されました。
制御方式は界磁添加励磁制御です。
運転台の下地が、黄緑色のものから黒基調のものへと変更されました。


大阪市交通局20系

大阪市交通局20系

1984年に運転を開始しました。
現在は中央線、近鉄けいはんな線で運用されています。
量産車としては国内では初となるVVVF制御車です。現在はVVVF換装が行われ、IGBT化されています。
何故なのかは知りませんが、ブレーキノッチの刻みには「B1」の表示はありません。その理由をご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひご教示ください(^^;


大阪市交通局66系(後期車)

大阪市交通局66系(後期車)

大阪市交通局66系は1990年に製造が開始された車両です。
66612F編成までの車両の運転台は大阪市交通局新20系と同じ配置です(25系を除く)。
この運転台は、2003年から増備を始めた2次車(66613F~)の運転台です。
従来の66系に比べての変更点は、速度計が指針式になっているなどが挙げられます。


大阪市交通局新20系

大阪市交通局新20系

30系と50系の老朽取替えを目的として、1990年に製造が開始されました。
GTO-VVVFインバーター装置を搭載しています。
マスコンはワンハンドル式で、ほとんどの計器類はデジタル表示を採用しております。
ちなみにこの写真では見えづらいですが、20系と同じく「B1」のノッチ刻みがありません。
なお、新21,22,23,24系の4車種は全く同じタイプの運転台です。千日前線ではATC車内信号を採用しているので、同線で運用中の新25系には速度系部分にATCの車内信号表示があります。


大阪市交通局新30系

大阪市交通局新30系

1964年に製造が開始された車両です。
最初は御堂筋線や谷町線、中央線、四つ橋線、千日前線など、大阪市営地下鉄のほとんどの路線を走っていた車両です。
しかし、今では谷町線以外の路線では新型車両に置き換えられ、数えるほどしか残らなくなりました。
その谷町線でも近年廃車が進んでいます。


山陽5000系

山陽5000系

山陽3000系列の後継車として、1986年に登場。主に阪神・山陽間直通特急に充当されるが、少数ながら普通列車の運用もこなす。
運転台は山陽電鉄初のデスクタイプで、これまた初の横軸式レバーを採用、力行5段・制動7段である。
なお、制御装置がVVVFインバータ方式へと変更の上、増備された5030系も、運転台の配置は全く変わっていない。


近鉄1420系・5200系など(VVVF制御車)

近鉄1420系・5200系など(VVVF制御車)

VVVFインバータ制御車の運転台はこれにあたります。
クロスシート仕様の5200系の運転台も基本的には変わりありません。
従来車との併結も考慮し、VVVF制御車では珍しく電気指令式ブレーキは装備しておらず、こまめにブレーキハンドルを操作して速度を落とします。


近鉄22000系

近鉄22000系

この車両は1992年に汎用特急車として登場しました。
GTO-VVVF装置を搭載しており、130km/h運転にも対応しています。
運転台の逆転機は「後」「断」「低速」「高速」の四段階に分かれています。
一方、マスコンノッチは1~3の数字に加え、ノッチオフの状態であることを示す「断」、抑速段として「保チ」「進メ」と刻まれています。


近鉄2410系など

近鉄2410系など

VVVFインバータ装置を搭載していない車両の運転台は、基本的にこのタイプとなります。
計器類右手の縦に並んだボタン類は「アイデントラ」と呼ばれる列車種別選別装置で、「急」「快」「普」などの文字が刻印されています。
車両によっては、写真のような配置と所々で違う箇所があったりと、このタイプの運転台はバリエーションが豊富なのが特徴の一つですが、現在その一つ一つをほとんど把握できておりません。orz


近鉄3200系

近鉄3200系

この車両は近鉄初のVVVF制御車として1986年に登場しました。
他形式との混結は考慮されておらず、前面は非対称となっています。
運転台ですが、京都市営地下鉄にも乗り入れるため、速度計にATC信号の表示灯が設置されています。
また従来車とは違い電気指令式ブレーキを採用しているので、ブレーキは7段+非常で構成されています。


近鉄7000系

近鉄7000系

近鉄東大阪線(現、けいはんな線)から地下鉄中央線に乗り入れる車両として、1986年に運転を開始しました。
現在はけいはんな線の生駒~学研奈良登美ヶ丘延伸の際、行先表示機のLED化、内装更新(7020系と同じものになる)を全編成で施してあります。
運転台ですが、地下鉄車と同じくB1ノッチがありません。また、けいはんな線の最高速度は90km/hなので、速度計の表示も100km/hまでしかありません。


近鉄7020系

近鉄7020系

近鉄けいはんな線延伸部分の開業に備えて、2004年に営業運転を開始した車両です。
VVVFインバーター装置は、7000系のGTO素子からIGBT素子へと変更されています。
運転台は7000系と大差はありませんが、速度計は7000系と若干仕様が異なっています。
また、7000系と同じくブレーキノッチの刻みに「B1」の表記がありません。
ちなみに、速度計左下のメモには「室内灯球 切れ 7623 2-2 報告 済み」と書かれています(^^;


近鉄9820系

近鉄9820系

2000年から近鉄の主要路線に投入され続けている車両で、5820系、9020系、6820系、3220系と合わせてシリーズ21と呼ばれています。
電気指令式ブレーキを採用していますが、従来車との混結も考慮してブレーキ読替装置を搭載されています(3220系は除く)。
ブレーキは7段+非常で、圧力計の間にブレーキノッチランプも設置されています。
右上のほうには阪神の新型車両に設置されている「入換」「有コード」「確認」「危険域」の表示灯も確認できます。着々と相互乗り入れの準備は進んでいるようです。


阪急2300系

阪急2300系

2300系は2000系の兄弟車として1960年に製造されました。
1961年には鉄道友の会ローレル賞を受賞しました。
速度計は阪急電鉄では少なくなったアナログ式のものです。


阪急5300系

阪急5300系

京都線用3300系の車体と、神宝線用5100系の機器を組み合わせ、大阪市営地下鉄堺筋線に乗り入れ可能な形式として、1972年に登場した。
運転台は他の形式と同様、ATSの改良により速度計がデジタル化された。


阪急7000系

阪急7000系

阪急6000系をベースに、1980年に登場した車両です。
運転台のマスコンはワンハンドル式です。速度計は登場当時はアナログ指針式でしたが、ATSの改良によりデジタル表示になり、緑色のバーは数字を取り囲むように装備されています。
マスコンは5段、ブレーキは6段+非常です。


阪急8000系

阪急8000系

阪急8000系は1988年に製造されました。
阪急電鉄の新製車では初めてのVVVFインバーター制御車です。
神戸寄の2両はセミクロスシートを採用しています。
運転台は今までの車両とはレイアウトなどがかなり違っており、デジタル速度計のほかにおおよその速度が一目で分かる緑色のバーも装備しています。
その他、多くの計器がデジタル化されています。


阪急9000系

阪急9000系

先に登場した9300系に変更を加えた形で、且つ神宝線仕様という位置づけで、2006年に9000Fが登場した。
2008年現在、阪急神戸線とその周辺で運用される9000Fと、阪急宝塚線とその周辺で運用される9001Fの2編成が在籍する。2編成での相違点は基本的に無い。
運転台は、左に位置する乗務員用モニターが9300系に比べて若干変化している以外は、特に変更点が無い。


阪急9300系

阪急9300系

9300系は、2300系を置き換えるために2003年10月14日の鉄道の日に運転を開始しました。
阪急電鉄では初めてのIGBT-VVVF制御です。
車内の座席は特急運用中心のためか、6300系以来となる転換クロスシートを採用しました。
運転台はレイアウトなどが8300系と比べて大きく変化しています。
速度計は8000系列以前(2300系は除く)のものへと戻されました。
また、経費削減のため圧力計も指針式のものへと戻されました。


阪神1000系

阪神1000系

阪神西大阪線延伸、近鉄奈良線直通運転に先駆け、2007年10月に運転を開始した車両。
マスコン・ブレーキハンドルは2001年登場の9300系と同じく横軸式である。また、乗り入れ先の近鉄の車両に合わせて抑速ノッチが搭載されている(マスコンレバーを奥に倒す)。


阪神5000系

阪神5000系

普通運用系車両の冷房化の際、概存の車両を改造するよりも、新車を投入したほうが経済的であるとの考えにより、1977年に登場。
加速度が非常に高い車両ゆえ「ジェットカー」という愛称で呼ばれている車両である。
運転台の構成は基本的に7801形のものを踏襲している。


阪神7801形

阪神7801形

阪神電鉄の急行型電車として、1963年に登場。
後に登場した阪神5000系の運転台と基本的な機器配置は同じですが、右上にある青い押しスイッチは5000系には無いなど、ちょっとした差異が見受けられます。
戸ジメ灯の役割を果たしているのは、4つの計器のうち右寄り2つの真上に位置する半円形の装置で、扉が閉まると中の電灯が点灯し、下部の隙間から光が漏れ出し、乗務員はそれを確認し判断しています。


阪神9000系

阪神9000系

阪神大震災により被災した急行運用系車両を補うため、1996年に登場。
運転台は8000系より大きく変更され、阪神初のデスクタイプになり、マスコンが横軸式になるなど様々な点で変更が見受けられる。
マスコンは4段、ブレーキはB1~B7・非常・抜取 である。